Myanmar Coffee Project-ミャンマーコーヒープロジェクト

ミャンマーと日本、暮らしと暮らしをつなげる一杯

【MCPてくてく日記 vol.3 豆の種類が決まりました!】

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こんにちは!今回は【MCPてくてく日記】
👣
プロジェクトの進捗状況についてお伝えします。
 
題名にもある通り、今回のプロジェクトで使用するコーヒー豆の種類が決まりました👏
 
『カトゥーラ種』 というコーヒーツリーの品種の豆。
ミャンマーで多く栽培されるコーヒーの一種です。
 
このコーヒーツリーの周辺には、さまざまな植物(アボカド、パパイヤや柑橘類など)が豊かに実り、良質な土壌環境をつくり上げています。
そのため、農薬や化学肥料などを使用しない、オーガニック栽培の実施、持続可能なコーヒー栽培の農業がおこなわれています。
 

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~どんな味がするのかな?~
高品質で良質な酸味があり、渋みが強いのが特徴です。
ビターチョコのような味わいがすることから、甘いものとの相性が抜群 
“ほっと一息チョコと一緒にコーヒータイム♪“ なんて時にぴったりですね!
 
コーヒーの味は、加工方法や焙煎によって大きく変化します。
今回のコーヒーの加工方法は『ハニー製法』と『ナチュラル製法』
このコーヒー加工(精製)方法については次回の【MCPまめまめ日記】で詳しくお伝えします。
お楽しみに♪
 

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いつも見ていただき有難うございます。