【MCPミャンマー紀行 vol.12 ミャンマーにもカッコイイ音楽がある！ロック＆ヒップホップ@ミャンマー 第１弾】
いつもご覧いただきありがとうございます！！
ミャンマー紀行はミャンマーのエンタメ🥁ロック＆ヒップホップです。
本日は第一弾
世界に知って欲しい、ミャンマーが誇るIRONCROSS by 鈴木亜香里-
ミャンマーで一番人気があるロックバンドと言えば、IRONCROSS（以下、IC）です。見た目はさえないオヤジたちなのですが、若者から絶大な支持を集めています。
ICライブ時の写真。後ろのポスターがICのメンバー。中央4名がボーカルで、左右の4名が楽器担当です。
ボーカルの4名は皆とても歌がうまいです。かっこいい曲も、スイートなバラードも歌いこなします。楽器担当の演奏もハイレベルです。特に、ギターを弾いているチッサンマウン氏は間違いなく世界レベルの腕前。ファンから、「チッ先生」と崇拝されています。
私もテンションが上がってしまい、おじさんたちの顔だらけのダサいライブTシャツを着て、ノリノリでライブに参加しました。
ライブの開始時刻は、予定よりも1時間以上遅れるのがミャンマー流。バンドメンバーがいつも遅れてきます。ゆっくり登場して、大物感を演出しているみたいです。
ライブが始まると、待たされたことも忘れて観客はノリノリに。観客も熱唱しています。観客の多くは20代男性が占めており、歓声やコールは野太い感じです。
ライブツアーの映像を見つけました。だまされたと思ってぜひ見てみてください。海外の曲をカバーしたものも多いので、聞き覚えのある曲もあって楽しめます。
Royal Club/Iron Cross Music Tour@Yangon(16.6.2018) part 3
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【MCPてくてく日記vol.20 新月のコーヒー焙煎始まりました！】
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新月のコーヒーから焙煎します。
事始めの新月！
レーカイン村のナチュラルは優しい甘さが香る生豆です。
新月の静けさと、そこにそっと甘さが香る珈琲をイメージして！
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【メディアに紹介されましたvol. 2】
わたしたちのプロジェクトを
下記メディアで ご紹介していただきました。
2021年9月17日付に掲載
■ミャンマーのコーヒーや農家さんの状況、
私たちのクラウドファンディングのことをご紹介していただきました。
「多くの人にミャンマーの人や農家を応援する仲間になってもらえるたら嬉しいです。」
みなさまにぜひ掲載記事をご覧いただきたいです。
【MCPサポーター様紹介vol. 4 てんとコーヒー様】
いつも見ていただきありがとうございます。
本日も私たちが勝手に仲間だと思っている方を、
ご紹介します！
自家焙煎コーヒー豆「てんとコーヒー」様・ホームページ: https://coffee.tentoworks.com/
・アジアを中心に、世界中のコーヒー豆を取り扱っていらっしゃって、
ミャンマーコーヒーのお取り扱いもされています。
オーガニックやフェアトレードも積極的に取り入れていらっしゃいます！
お近くの方はぜひお立ち寄りください！
Instagramではコーヒーの基礎知識をご紹介している「コーヒークイズ」が、
とても勉強になります
ご支援ありがとうございます。
■チラシ設置ご協力者大募集中■
11月18日まで続く本プロジェクトのチラシを置いていただけるお店や団体等、大募集しています！
■ミャンマーへのエールをお待ちしています
【MCPてくてく日記vol.19-メンバー☕インタビュー⑨】
いつも応援頂きありがとうございます
本日はお久しぶりのメンバーインタビューです。
今日はこの方、広報チームのAyanoさんです！！
クラウドファンディングの早めにお届け便まであと…4日!!
ご支援をご検討の方、20日までにお申込頂くと10月5日より順次発送でリターンをお届けすることができます
【MCPまめまめ日記 vol. 8 古くて新しい「森をつくる農業」】
古くて新しい、「森をつくる農業」前回のまめまめ日記で、レーカイン村の農業についてご紹介しました。みなさん、コーヒー農園というと、どんな光景を思い浮かべますか？広大な土地に、コーヒーの木がずらっと並ぶ。そんな農園もありますね。
レーカイン村の畑は、畑というより、森のよう。
レーカイン村のこの農法は、アグロフォレストリー（森をつくる農業）といいます。
森をつくる農業・アグロフォレストリーとは、「木と農水畜産物とを、同じ土地で育てること」です。
木の作物を植えることは、森をつくることにもつながりますが、
一般的に樹木は植えてから収穫できるまでに数年かかってしまいます。
そこで、木の下に作物を植えておけば、木を収穫できるようになるまでの間、作物を収穫することができます。時間や空間を効率的に有効に活用できる方法なのです。
レーカイン村では、一つの土地に、木と同時にたくさんの作物を植えています。
コーヒーの木、アボカド、柑橘類、ドラゴンフルーツをはじめ、多様な作物を栽培しています。
ちなみに、世界では他にもこんなアグロフォレストリーがあります。
遷移型アグロフォレストリー一つの土地で、時系列的に木と作物を植える。
木×畜産の例: 林内放牧木の下に豚や牛などの家畜を放牧し、樹木と畜産の両方の生産をします。
木×作物×畜産×水産の例: VACシステムベトナムでは、
このように、世界中で様々な形態でアグロフォレストリーが実践されているのです。共通する点といえば、それは農家さんがその土地の環境、土、植物の特徴などを熟知し、応用させていることですね。
いま、「持続可能」な取り組みに、世界が注目しています。
アグロフォレストリーは大きな関心を集めています。
大手菓子メーカーの「アグロフォレストリーチョコレート」も話題を呼びましたね
近年、大注目を浴びるアグロフォレストリーですが、実際は古くから農家さんが知恵を絞って実践してきました。
レーカイン村のコーヒーは、そんな自然と生き 自然を熟知した農家さんが
丁寧に作った、おいしく美しいコーヒーです。
ぜひ飲んでいただき、レーカイン村と農家さんへ想いを馳せる一杯となれば嬉しいです。
次回のMCPまめまめ日記では、
「アグロフォレストリーはなぜ『持続可能』なのか」ご紹介します。
お堅い内容となってしまいましたが、
…次回もそうなりそうです。
お付き合いいただけると嬉しいです。
いつも見ていただきありがとうございます。
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■チラシ設置ご協力者大募集中■
11月18日まで続く本プロジェクトのチラシを置いていただけるお店や団体等、大募集しています！
■ミャンマーへのエールをお待ちしています
【MCPてくてく日記 vol.18 早めにお届け便決定！！】
せっかくこのプロジェクトの為に、産地、焙煎士が力を合わせて作り上げてきた私たちのミャンマーコーヒーを一日も早く皆様に楽しんでいただきたい！！
と、いうことで当初の予定を繰り上げ、第一陣の発送を早めに開始いたします。
このプロジェクトに合わせて焙煎した『新月のコーヒー』『満月のコーヒー』
是非堪能してください
早めにお届け便は9月20日までにお申込みいただいた方を対象としております。
早く飲みたいという方是非ふるってお申し込みください
第二次締め切りと発送日は、現在検討中です。
決まり次第お知らせします
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《チラシ設置ご協力者引き続き大募集中》
#お家時間が幸せ 間
